
その時、企画が動いた。
〜Orchestra Musikの歴史を瞬間で振り返る〜
Orchestra Musik Vol.6 Experience 2008 F/W Vol.1
'See Mahler 8th'
「マラ8良いよねえ。また見たいなあ。」
最近、林はマラ8がとてもお気に入りだった。
今年の4月にも、都響とインバルの組み合わせで二日間聴いてきたばかりだったのに。
昨今の海外オケの演奏会チケット代の高騰により、
海外でのクラシック体験旅行に対する志向が高まる一方で、
原油高による旅費の高騰もあり、
これはというコンサートでない限りはそういう旅行もままならない時期。
その折、
「サンフランシスコでマラ8やるみたいよ。4回くらい。」
という知人の知らせが届く。
サンフランシスコ交響楽団と指揮者MTTの組み合わせは、最近非常に評判が高く、
生演奏で聴く機会も日本国内ではない為、ちょっと心が動く。
「旅行にかこつけて、行ってこようかな?」
思えば、
カリフォルニアは食とワインの地としての評判も高く、観光地としても良いかもしれない。
今回の旅行で気に入ることがあれば、今後も有望な旅行先を開拓できるかも?
こういう旨い話は一人で味わうのは勿体無い。
林は、早速、荒川と連絡を取り、早速、話がまとまった。
2008年、秋。
三連休を挟んで、金曜日夜発、3泊5日西海岸の旅。
東海道中膝栗毛にならなければ良いですが。